姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号
今年度導入の遠隔行政窓口については2か所設置し、こども未来局関係の手続を開始するとのことですが、出先機関と本庁を専用線で接続しての対面相談やオンライン申請について、どのように実施するのでしょうか。
今年度導入の遠隔行政窓口については2か所設置し、こども未来局関係の手続を開始するとのことですが、出先機関と本庁を専用線で接続しての対面相談やオンライン申請について、どのように実施するのでしょうか。
今回導入するテレワークシステムにつきましては、兵庫県が県職員の在宅勤務用として開発、導入したもので、VPNというインターネット上の仮想専用線を設けるとともに、専用アプリを職場で利用するパソコンと自宅で利用するパソコン等に導入することで、自宅から職場のパソコンに安全にアクセスすることが可能となり、遠隔操作によるテレワークが可能となるシステムでございます。
専用線で接続するなどセキュリティーの高い仕様で安全性が確保されている。他の業者ではオプションとなる仕組みを実装しながら価格が適正である。これらのことが上げられます。今後、本契約を経てシステムの構築に入り、秋の運用開始に向けて進めてまいります。 報告は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○寺井吉広委員長 説明は終わりました。 御質問、御意見はございますか。
○井ノ上生活安全課長 消費生活の専用線につきましては、専用のシステムで相談案件のほうを全国規模で集約させていただいておるもので、それを参照する、相談員が、各地でいろんな事例があったのが今回の猪名川町の事例と似たようなものがないかなというようなのを参照したりするために、検索するためのシステムとなっております。 また、相談内容につきましては、非常にデリケートな部分もありますので。
現在、兵庫県においては、フェニックス防災システムが構築されており、県内全ての市町が光専用線で接続され、県と市町がこのシステムにより情報共有を図ることが可能となっております。他にもテレビの避難所開設等災害関連情報のテロップに係る情報共有システムとして、Lアラートと整備されており、基本的に県のフェニックス防災システムを核として自動配信も含めてシステム化されております。
○林委員 また、担当が今入ってこられて、聞くかわかりませんが、多分、恐らく、住基いうことは、専用線を引いてこないといけないというのがあって、専用線については一度引いておけばいいので、できるはずなんですけれども。そのほかのシステムがどうなるかというのはちょっとわからないんですけれども。 ○寺北委員長 そしたら、自由に挙手で意見を言ってもらえますか。
まず、コンビニにキオスク端末、または、そのマルチコピー機というものがございまして、こちらで取得いただくことになりますが、それと証明書を交付いたします証明書交付センター、この間のデータのやりとりにつきましては、暗号化された情報で送るということと、専用線を用いて通信を行います。また、マルチコピー機については、証明書発行後はデータが残らないような構造となっております。
電話料金の削減では、主要な施設間は専用線を設置するなど、料金削減に努めているところですが、利用状況を精査し、現行の利便性を低下させることなく、また大規模災害時における回線確保等の対応について、比較検討を行い、見直し作業を進めてまいります。
12節役務費は、インターネット使用料、専用線使用料でございます。 14節使用料及び賃借料は、小・中学校校務用パソコン、中学校教育用パソコンのリース料及びセンターサーバー等のリース料でございます。 18節備品購入費は、教育委員会事務局に設置するクライアントパソコンと教職員の増加に伴うパソコン等購入のための費用でございます。 続いて、147ページをお願いします。
それと、自前でしたらセキュリティ的にも全然問題ないとは言うんですけれども、今、お願いしているところは、基幹システム、日本電子計算なんですけども、そことは専用線とつながってます。
この対策といたしまして、国と地方公共団体において個人番号のネットワークにつながっているパソコンについてはインターネットに接続できないようにし、インターネットから完全に分離した専用線によるネットワークを構築いたしているところでございます。したがって、インターネットを経由したサイバー攻撃を受けるおそれはございませんので、御安心賜りたいと存じ上げます。
旧町のときからその60メガヘルツで整備されておったものですが、今現在は本庁から氷上地域については地元ですので、ほかの5地域については専用線で信号を送って、それぞれの旧町の従来の役場施設から電波が飛ばされているというのが現状でございます。 第3期工事においては、この部分の工事をいたしまして、本庁から一斉に電波でもってそれぞれの地域に送ると。
これについては、高山地区に無線の設備の機器がございまして、ここにこの関係で私が申し上げたのかもわかりませんが、光の幹線ケーブルと、それから町のイントラの専用線というのがあるんですが、それを案分して置いておるんです。これが高山地区に無線の設備がございますので、そこの部分のイントラ部分は特別会計ではなく、一般会計での負担になりますので、そこの建物の落雷があったときなどの保険料ということでございます。
委託料の設計管理委託料として、北側の市民広場駐車場、トイレと、実証施設として計画しております、生ごみの堆肥化や剪定枝のリサイクル施設の設計業務として1,000万2,000円を、また、施設用地は丹波市に登記済みですが、購入当時の地番のままですので、合筆、分筆作業を行うため、登記委託料として676万6,000円を、業務用専用線を引くために、地域イントラネット拠点新設委託料として201万2,000円を計上
12節役務費は、各公共機関を結ぶ専用線の契約を見直したことによる減額でございます。13節の電算機器保守点検委託料は、契約額の確定による減額でございます。また、法改正等改修委託料の減は、住民基本台帳法改正に伴うシステム改修の仕様が確定し、安価になったためでございます。
その間は、NTT回線専用線を使って情報を伝達しまして、その親局からは、今度は電波に変換いたしまして各中継局、これは主に山頂にあるわけですけども、その中継局に電波で伝えまして、中継局から各家庭の戸別受信機なり屋外拡声局、また火災時のモーターサイレンなどをコントロールしております。
主なものといたしましては、加入電話の電話料、それから、緊急通報、それから携帯電話の使用料、それからNTT専用線、これは本所とか、支所とかの直接火災時に使う専用線でございますけれども、この専用線分、それから一番大きなものとしましては、119番通報の発信地検索、要はかけた場所がわかるというものでございますけれども、それと携帯電話による119番通報における発信地検索、それから携帯電話によるメール一斉配信システム
地域情報センターでは、施設運営事業の設備が7月からデジタルに変わるがインターネット関係の内容の説明はどのようにしているのかとの問いに、7月24日より完全デジタル化放送になるがインターネットについて専用線バックボーンの増殖を進めていると答弁がありました。
インターネットについて、ここの企業はかなり対応していただきましたのは、これまでは企業で専用線をひかないといけない。非常に高くかかった。こういうこともあります。私どもの光ケーブルについては、NGN方式になっておりますので、大容量が送れるということもあります。 そういうことで、ここにある企業につきましては、コスト的にも安くなった。
また、岩屋配水池電気引き込み工事につきましては、岩屋配水池と岩屋中継所を独自の専用線でつないでおる線が老朽化いたしまして通信に支障が出ていますので、関西電力とCATV線から直接電気引き込み工事を行うものでございます。 4ページ、5ページは給与費明細書でございます。 以上、第47号議案の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、議決いただきますようよろしくお願いを申し上げます。